ヘアサイクルが乱れると薄毛になる

どういった仕組みで薄毛は起きるのでしょうか?

円形脱毛症の場合は、いきなり髪が抜けます。ある日髪を触ってみたら髪がないことに気が付きます。しかし、それ以外の薄毛は少しずつ進行します。

この場合、薄毛が始まった段階では気が付きません。鏡で髪を見ても十分ボリュームがあるので気が付かないでしょう。しばらくしてから「あれ?髪が薄くなっている?」と気づく人がほとんどです。

髪の量は、薄毛に気がついた段階では薄毛が始まる前の50~60%になっています。かなり薄毛が進行しないと気がつくことができません。

ヘアサイクルの乱れ

髪の毛は一度生えたらずっと伸び続けるわけではありません。髪の毛一本一本には寿命があり生えてから3~6年で抜け落ちます。そして、再び生えて伸び出すというサイクルを繰り返します。このサイクルをヘアサイクルと呼びます。

ヘアサイクルは次の3つの周期を繰り返します。

  • 成長期(2~6年):髪が成長する期間
  • 退行期(2~3週間):髪の成長が止まり、髪が抜け落ちる準備をする時期
  • 休止期(2~4ヶ月):古い髪は抜け落ち、新しい髪の成長が始まる。

ヘアサイクルが正常な状態だと80~90%が成長期にあります。抜け落ちる髪の本数も1日50~100本と髪の毛の全体量(10万本)に比べたらとても少ないので薄毛になることはありません。

ところがこのヘアサイクルに異常が起こると薄毛が進行し始めます。

成長期の髪が十分に育たずに細いままで、休止期に入っても新しい髪の毛が育たない。こういった髪の割合が徐々に増えてくると薄毛が進行していると言えます。

薄毛はヘアサイクルの乱れによって起きるのです。

こういった薄毛は休止期脱毛と言ってAGA(男性型脱毛症)の症状です。適切な育毛剤でケアを行ってヘアサイクルを通常に戻す必要があります。

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